【プロのこだわり】電源コードとそのリスク、知識が必要!

年間300台以上の『ルークリ』を出張施工しているかずやんがお届けする、

『ルークリチャンネル』をご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

本日は、

『ルークリ』には無くてはならないもの!

 

【プロのこだわり】電源コードとそのリスク、知識が必要!

っていうテーマで、お話をさせていただこうと思います。

 

 

 

出張型カーディテイリング事業を営むかずやんは、

かずやん
電源コードにはこだわっています!

 

津 彼太くん
え?電源コードって、どれも同じでしょ?

 

電源を取るって目的はどれも一緒。

ですが、電源を確保する上で重要なことがあります。

しかも、【プロ】としては、絶対に外せないポイントもあります。

 

今回は、そんなお話です。

 

ちなみに今回ご紹介する電源コードのお話は、

趣味でDIYされる方や、
電動工具好きな方にも、お役に立つ情報ではないかと思います。

 

【プロ】の方だけでなく、【個人】の方も、ご覧いただければ幸いです。

 

では。

 

 

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【プロのこだわり】電源コードとそのリスク、知識が必要!

 

電源コードはなぜ必要か!

 

津 彼太くん
単純に電源が無いと、なんにもできんやろ!

 

その通り!

でも、

ただの電源コードでは、役には立ちません。

 

ちゃんと、目的に合った電源コードでなけりゃ、いい仕事はできません!

 

 

 

どのくらいの電源コードが必要なの?

まず、その時のお仕事の内容により異なりますが、

 

かずやんは、お客様のところにお伺いしたら、電源を2系統お借りします。

 

だから長さも必要になります。どこにコンセントがあるかわかんないですから。

せめて20mは欲しいところでしょうか。

 

まぁ、

1系統でもなんとかなるっちゃなりますが、

でも、なんで2系統をお借りするかというと、

 

一番の理由は、作業効率を上げるためです。

 

 

 

作業効率を上げるためってどういう事?

 

作業中、同時に使いたい道具があります。

 

それが、1系統しか使えないときには、

順番にひとつずつ使っていったり、

ON-OFFで調整したりと、

消費電力に気を使わなくてはいけません。

 

 

2系統電源が取れるってことは、

そこを、あんまり考えなくても作業ができるってことになります。(限度はありますけど)

 

かずやん
だから、できる限り、2系統の電源が必要と考えます。

 

例えばどんなシチュエーション?

 

例えば、昨日の『ルークリ』。

 

『動物毛まるけ』のお車のルークリをしてきたのですが、
かずやん
まぁ、ひどい!

 

シートの表皮面上はもちろんのこと、

そのシート表皮に刺さっている動物毛の量が半端ない!
潜っている動物毛の量も半端ない!
同時に土も泥もある!ゴミの量も多い!!シミも多数!!
かずやん
ひーっ!!!

 

って感じのおクルマでした。

施工場所はクルマ屋さんの工場でしたので、問題なく2系統の電源を取れています。

 

だから、例えば、

流れでフロアカーペットを『リンサー』かけようと思った時に、

 

今、どうしてもこの砂利を吸いたい!とか、
今、どうしても、この動物毛の塊を吸いたい!!とか、

思っちゃうんですね。

 

そりゃ、いちいち、

その場を離れて『リンサー』の電源をOFFにして、

『バキューム』の電源をONにするとか、時間をずらすとか、すれば問題のない話ですが、

 

かずやんは、効率を求めるのです!

かずやん
今、これやりたい!

ってわがままなのです。

 

何せ、

この車の後に、もう1台のお車が待っていたから・・・。

時間を気にしちゃうのです。

 

 

こんな風に、

『リンサー』を動かしている最中に、『バキューム』を瞬間的に使うといった場合、

2つの道具の電源を入れることになります。

 

これ、

1系統なら、ブレーカーが飛びます!

 

 

 

自分の道具の消費電力を知ろう!

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上記の場合なら、

『リンサー』の消費電力が水の噴射のポンプが48W、排水を回収するバキュームが最大1150Wでほぼ最大1200W!

 

『バキューム』のほうが、『モノクリーナー』で最大1200W

 

両方合わせて、最大2400Wとなります。

 

通常、どこのご家庭にもついている『分電盤』の中に、

分岐ブレーカー(小分けされた、ちちゃいブレーカー)というものがあり、

100Vで考えると、そのブレーカーは20A→2000Wを超えると飛ぶようになってます。

 

ましてや、一般家庭用の屋外コンセントはMAX1500Wまで。

 

明らかに消費電力のほうがオーバーしており、

ブレーカーが飛びます!

 

ブレーカーが飛んだ時のリスク!

 

ブレーカーが飛んだ瞬間、

家の中で、依頼主であるお客様がデスクトップPCで、何か作業をしていたとしたら?
それが、ビジネスで重要な書類を作成して、ブレーカーが飛んだおかげで、データが吹っ飛んだら?
まして、それによりハードディスクが吹っ飛んだら?
最悪の場合、屋外コンセントの方が原因で、火災になったら・・・?

 

リスクでしかありません!

 

だから、そうならないためにも、

 

自分の道具の消費電力は最大どのくらいになるかってことを、

知っておく必要があるんです。

 

 

個人宅の電源の仕組みも知っておこう!

 

ちなみに、こういうケースもありますので、気を付けましょう!

 

上のお話は、『分岐ブレーカー』が20A→2000Wで飛ぶ!ってお話でしたが、

 

一般家庭は電気契約内容によって、主幹ブレーカーのアンペア数が違います。

一度、皆さんもご自宅の配電盤を見てください。

そこに書いてあります。

 

 

例えば我が家はオール電化で、画像の通り(撮ってきた♪)

60Aの主幹ブレーカーとなっておりますので、

 

各分岐ブレーカーは20Aずつであっても、

トータルで60A→6000Wを超えた瞬間に、すべてのブレーカー、っていうより、

おおもとの主幹ブレーカーが飛ぶ!

そして、停電のようにすべての電気がストップする!

 

 

例えば、想像してみてください。

 

冬の土日場合、

家族みんなが集っている幸せな家庭のお宅にお邪魔します。

 

オール電化なので、60A 平均だから、大丈夫って思って、電源2系統を取ります。

メイン暖房に2000W、こたつに800W、テレビ200W・・・と、これだけで3000W

 

安心して、『ルークリ』中にこっちが、2400W使います。

 

奥様が気を利かして、

お茶でも・・・と、

ティファールの湯沸かしポットの電源を入れた瞬間・・・

 

バツン!

 

 

これが、オール電化ではないお宅なら、

各電力会社にもおおよそある『従量電灯B』という、最も一般的な電気料金プランで、

契約電流の大きさが10A~60Aまでの選択肢があり、それにより、電気の基本料金が変わる設定ですので、

30A~40Aくらいのお宅が非常に多いのです!

 

もし、30Aの電流契約のお宅であったら・・・?

合計3000Wで飛ぶ!ってことになります!

 

 

案外、ブレーカーはすぐ落ちちゃうんです!

 

 

ちゃんと、その知識を持ったうえでないと、お客様のお宅に出張施工なんてできません!

 

 

車屋さんの工場だったとしても、同じことが言えます。

そこは、もっと激しいリスクがあるかもしれません。

直接損害が発生するとか。

自社サーバーに予備電源を組んでいない、小さめのクルマ屋さんとかで、

顧客データぶっ飛ばしたら、もう・・・怖すぎて言葉にでいない!

 

電源を取ることのリスクをきっちり把握しましょう!

 

 

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電源コードの種類

 

電源コードって言ったら、どんな形のものを思い浮かべます?

 

①コードのみのタイプ。

 

②電源リールタイプ

 

津 彼太くん
電源リールタイプがなんか【プロ】っぽい♪

 

そうです。

大勢の人が、仕事で使うんだったら、電源リールタイプを思い浮かべます。

実際に車屋さんに行っても、電源リールが圧倒的に多いですから。

 

 

津 彼太くん
かずやんはどっちのタイプなの?
かずやん
絶対コードタイプ!

なぜか!

ここも、リスク管理の上で、こちらにしているんです。

 

 

 

電源リールタイプの電源コードが危険!

 

少ない消費電力なら、全く問題はありません。

 

怖いのは、

 

いっぱい電気を使うことが継続しているときです。

 

例えば、1500Wまでの電源リールを使い、

1500Wに近い高負荷の電力を、何分も使用続けるとします。

 

 

巻いた状態で使用すると、

なんと、電源リールのコードが、コイルの役目をして大量の熱が出すんです!

 

巻いたままなので、その熱は放出できず、どんどんその温度は上昇し、

やがてコードのゴムの被覆が溶け出し、ショートしちゃうんです!

ショートした瞬間、ブレーカーが飛ぶ!ことになります。

 

もっと怖いのは、発火!

 

こうなると・・・どうしようもありません。

 

 

 

電源リールを使うときの注意点!

 

すべてコードを伸ばしてください!

 

伸ばすことによって、放熱性が高まり、発熱を抑えることができます。
また、巻いた状態だと、電圧降下が落ち、効率低下になりますので、それも防ぐことができます。

 

 

 

 

かずやんが使ってる電源コードは、どんなもの?

 

これです。

 

【ハヤタ】のSX延長コード!

まぁ、これじゃなくても全然いいんですが、
このコードの20mを2本、10mを2本所有してます。
余裕の太さ!
パイロットランプ!
3針→2針への変更の確実さ!
巻きやすさ♪

が気に入って、こればかり使ってます。

 

他のコードも持っていますが、

特に巻きやすさが一番いいかな。

 

からまない、ねじれない、『八の字巻き』

かずやん
みなさん『八の字巻き』って知ってます?

 

長いコードをからまないように巻く方法で、

ギターなど音楽やってる人は、常識。

また、電気屋さんや職人さん系はみんな知っています。

 

『ルークリ』的に効果を上げると、

からまない!

始点と終点をつなげて保管すれば絡みません。

ねじれない!

そのまま引っ張っても一切ねじれません。

必要な長さだけ引き出して使える!

少しの長さのときでも、そのまま引っ張っても崩れない。

全て引き出さなくても放熱ができている!!

電源リールじゃないもんで。

全展開は一瞬!

始点と終点を持ったままでポーンと投げると、

全て展開します!一瞬です!

 

知らない人にしたら、訳が分からないでしょうけど、

【プロ】なら必須のケーブル巻き技術です!

必ず覚えましょう!

 

ちなみに、YouTubeで『八の字巻き』って検索するといっぱい出てきます。

普段の生活でも、

便利に使える技ですよ♪

 

かずやんが常備してるのは、20m2本と10m1本

1系統なら、50mまで伸ばせる!

2系統なら、コンセント場所が違っても、30mと20mで対応できる!

臨機応変に対応できるようにこの構成です。

 

 

積載のためにも、保管のためにも、
効率的で安心な電源コードを【プロ】っぽく使って、
日々頑張りましょう♪

 

 

 

では、

まとめ
【プロのこだわり】必須アイテム!電源コードって、かなり重要ですよ!

電源コードはなぜ必要か!
どんな電源コードが必要なのか?  長さが必要20mくらい?
作業効率を上げるためってどういう事?  2系統の電源を取る理由
例えばどんなシチュエーション?
自分の道具の消費電力を知ろう!
個人宅の電源の仕組みも知っておこう!
電源コードの種類についてです。
かずやんはどっちのタイプなの?
電源リールタイプの電源コードが危険!
電源リールを使うときの注意点!
かずやんが使ってる電源コードは、どんなもの?
からまない、ねじれない、『八の字巻き』

ってお話でした。

 

めっちゃ長かったけど、

電源のこと、知れば知るほど大事でしょ?

 

 

この『ルークリチャンネル』では、

 

自分で試し、実践した範囲内ではありますが、

『ルークリ』に関する技術情報や、

洗剤、機器の商品情報を中心にお届けさせていただき、

 

クルマ関係の方々や、自分のクルマをキレイにしたい個人の皆様の

お役に立つのであれば幸いです。

 

 

以上、ルークリチャンネルのかずやんでした!

 

ではまた!

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